医院長の部屋

こちら医院長の部屋では、日頃、診療時間内では伝えきれない歯科の情報や医院の情報を少しフランクに載せて行きたいと思います。

再度、再石灰化の話しです2010年07月21日

 暑い夏が、またやって来ましたねわーい(嬉しい顔) 当医院の植物も少し油断すると枯れかれない日差しです。ふらふら
 話しは変わりますが、ブログのページから再石灰化の話しが消えると歯の自己再生能力の話しが目に留まらないので再度書こうと思います。
 以前も書きましたが、口の中には、歯を再生させる機能が誰でも備わっています。
少し誤解を呼ぶ書き方でしたが、わーい(嬉しい顔)正確にゆうと、唾液の中には歯を再生する再石灰化と言う機能があるのです。例えば食べ物(特に糖など)を食べると口の中の細菌がそれらから酸を作り、口の中が酸性に傾き歯が溶ける脱灰と言う現象が起きます、これが一部で長く続くと虫歯となっていきます。が、しばらくすると唾液がこの状態を中和し歯を再生します。 つまりは口の中では唾液が触れる事の出来る表層の虫歯は環境の変化で再生可能なのです。(これはあくまで表層の初期の虫歯です)
 ではいつ歯が再生するのか? 食事ご30分で口の中の酸性化は中和します、この時も再石灰化は進みますが、やはり就寝時が一番進みます。逆に寝る前に歯磨きをしないと歯は寝ている間に溶け続けます。ですから寝る前の歯磨きが一番大切なのです。
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posted by 院長 at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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